《簡単なまとめ》
●学校の対応
・「学校管理指導表に従わず、家庭への報連相がない」
・担任、教科担当含む学校側からの連絡は一年生の時にほぼ無い。
・報連相がないことを指摘した際、学校管理指導表に「家庭と相談のうえ決定」と記載があるにもかかわらず「そんなことも相談するんですか?」との返答がある。
→エピペンを携帯している生徒であることの意味と、学校管理指導表の重要性を理解していない
○家庭の対応
・事前に学校へ問い合わせ。
・問い合わせについて前日や当日まで返事がない場合、対策が充分に立てられないためやむを得ず欠席する。
・学校管理指導表に従って報連相してくださいと何度も伝える
これら上記のやり取りが中学校入学前~複数回に渡って行なわれている。
(小学校時を含めればまだありますが、下記の時系列に記載するのでここでは割愛します)
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学校側の対応により生徒は安全が確保されない環境に不安を抱いており、危険なため登校することが困難な日々を過ごしています。
また、これらをトリガーとして生徒が自殺未遂も行っている状況です。
→生徒が行った自殺未遂による影響
川口市の教育委員会・川口市長へは何度も問い合わせを行っております。
県教委にも問い合わせましたが、市教委へ連絡するとのことでした。
教育委員会は学校のことを庇う姿勢をしており、形だけの謝罪ばかりで一向に改善が見られません。
未だ学校からの報告・連絡・相談は行われていないのが現状です。
また、管理職や該当教諭などへの処罰は行わないという教育委員会の発言も確認しております。
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