救急車に連日お世話になっています
家族が血を流し、のたうち回って救急車で連日病院に運ばれています。
こんにちは。私です。
ブログをいろんな方の目に触れた直後の日付で、学校(担任)から郵便で生徒宛てに手紙が届きました。
今まではひな型を使用されていたのが、今回は一筆箋になっています。
こちらのブログをどこかでお知りになり、拝読してくださったので対応が変わったのかな、なんて思いました。
同封されていたのは、一筆箋の内容の通り学年末テストのプリント類です。
生徒自身が頼んだわけでもいないのに、年度末に差し掛かるお忙しいところわざわざありがとうございます。
また、今回の手紙でも学校は変わらず家庭をいないものとする方針ということも改めてよく伝わりました。
学校からの提案に対する数々の疑問点などへの文書での回答、いつになったらいただけるのでしょう。
昨年の間に期日も申し上げていたと思うのですが、優先順位があるからと後回しにされ続けているのでしょうか。
「○○をするといいんじゃないかと思うんです」
「それは紛失とか管理上のリスクが高いので、リスクを最小限に抑えられる対応として△△ではいかがですか」
「いやぁ、でも○○がいいと思うんです」
こんな会話をしただけで、その提案に我々が納得して安心できる回答だと本気で思われているのか。
生徒自身が辞めて欲しいという手紙を出し続けることで、学校が「学校管理指導表に従う」ことになり、登校できるようになるのか。
推理小説ではアリバイをきちんと提示していくからこの人物は犯人でないと納得されますよね。
納得できない矛盾のある人物がいたら犯人ではないかと感じるように、穴だらけで危険がたくさんな状態に対して根拠もなく「大丈夫」と言う姿には、なにも納得できません。
納得出来るような、安心できるような回答もなく「待ってます」では生徒が学校で今度こそ死にます。
それでも学校が家庭をいないものとして、回答も報告もないまま生徒だけに手紙を送り、登校を促すことが最善だとお考えなのでしょうか。
学校の考える最善を一方的に押し付けてこないでください。
家庭の言葉を何度も無視してきたことで、小麦粉で死にかけたり、夢わーくで粗雑な対応をされたり、給食時の教室の環境を放置したりしてきたのかをもうお忘れですか。
痛みでのたうち回って、這いつくばって移動したり、そのまま動けず倒れて、血を流して救急車で担ぎ込まれて、移動は車イスで、なにも食べれず吐き出すのは胃液、起きているのもやっと、布団で倒れるように横になる、そんな状態に追い込まれていても、まだ我々は我慢も頑張りも努力も足りないのでしょうか。
ブログにまとめたような対応でも、学校への歩み寄りがない、やってもらおうという気持ちがあるからだと思われるのでしょうか。
Twitterでご意見いただいていた件については、できるだけ早めにまとめて公開したいと思います。
遅くなりまして大変申し訳ございません。